子どもが小学生になると、「そろそろフルタイムに戻そうかな」「働き方を変えるなら今かもしれない」と悩む方は多いのではないでしょうか。
特にワンオペ育児をしていると、仕事との両立に限界を感じることもあります。
私も、下の子が小学生に上がるタイミングで長年続けてきたフルタイム勤務をやめました。
そこから3年、フルタイムでは働いていません。
現在は、家でできるライティングの仕事と外での仕事を掛け持ちしながら、子どもとの時間を大切にしています。
収入は以前より減りましたが、ストレスや体調は驚くほど良くなり、今はまったく後悔していません。
この記事では、
- 小学生になって働き方に悩んだ理由
- フルタイムをやめた決断の背景
- 働き方を変えて感じた変化
- 後悔していない理由
を、私の体験談をもとにお伝えします。
「小学生になったら働き方を変えるべき?」と迷っている方の、ひとつの参考になれば嬉しいです。
ワンオペ育児がしんどいと感じる理由や、私が限界を感じたときの体験については、こちらの記事でも詳しく書いています。
子どもが小学生になると働き方に悩む理由
子どもが成長すると、周囲からは
「小学生になれば楽になるよ」
と言われることも多くなります。
しかし実際には、小学生になってからの働き方に悩み、ワンオペ育児とフルタイムの両立に限界を感じました。
- 学校生活への不安
- 学童は保育園ほど預り時間が長くない
- 長時間の留守番
- 親のサポートがまだ必要な時期
「もう手はかからないはず」と思っていたのに、心の負担はむしろ増えたように感じたのです。
学童の時間が保育園のときほど長く見てもらえないということも、大きな負担となりました。

ワンオペをしている身としては、学童の時間はとても大きな問題でした。
下の子が小学生になったタイミングでフルタイムをやめた理由
下の子が小学生になったことをきっかけに、私はフルタイム勤務をやめる決断をしました。
「小学生になれば少し楽になるはず」と思っていた反面、実際には生活リズムや心配事が大きく変わる時期でもあります。
学童のこと、帰宅時間のこと、子どもの気持ちの変化などを考える中で、これまでの働き方を続けることに無理を感じるようになりました。
ここでは、フルタイムで10年以上ワンオペ育児を続けた私がなぜそのタイミングで辞めようと思ったのか、当時の気持ちを正直にお話しします。
子ども一人で過ごす時間が長すぎた
下の子が小学生になったとき、私はフルタイムで働いていました。
朝7時半に家を出て、帰宅は18時頃。
夏休みなどの長期休みには、
子どもが一日中ひとりで過ごす日もありました。
- 「寂しくないかな」
- 「ちゃんとご飯を食べているかな」
- 「何かあったらどうしよう」
仕事中も頭から離れず、心はずっと落ち着きませんでした。
実際に、上の子は小学校4年生まで学童にも通いつつ長期休みは一人で留守番ということもたくさんありました。
「長期休みは嫌い」
と長男に言われたことで、働き方を変えようという決意が固まったように思います。
もっと一緒に過ごしたいという気持ち
「本当はもっと一緒にいたい」
この気持ちは、ずっと消えませんでした。
帰宅後は、
- 宿題の確認
- 夕食作り
- お風呂
- 寝かしつけ
毎日が流れ作業のようで、ゆっくり話す時間もありませんでした。
「この生活を続けて後悔しないだろうか」
そう考えるようになったのです。
働き方を変えて3年経った今の生活
フルタイムをやめてから、気づけば3年が経ちました。
現在は、家でできるライティングの仕事と、外での仕事を組み合わせながら、自分のペースで働いています。
収入は以前より減りましたが、その分時間と心の余裕が生まれました。
子どもと過ごす時間が増え、体調や気持ちの面でも大きな変化を感じています。
この章では、働き方を変えてからのリアルな日常と、今感じていることをお伝えします。
家でできる仕事をしながら子どもとの時間を大切に
フルタイムをやめてから、私は家でできるライティングの仕事を中心に働くようになりました。
現在は、在宅の仕事と外での仕事を掛け持ちしています。
時間の使い方は大きく変わりました。
- 学校から帰る時間に家にいる
- 宿題を一緒に見る
- ゆっくり話を聞いたり遊んだりする
それだけで、心の余裕がまったく違います。
収入は減ったけれど、後悔はしていない
正直に言えば、収入は以前より減りました。
でも、その代わりに得たものがあります。
- ストレスの減少
- 体調の安定
- 心のゆとり
- 子どもとの時間
今では、
「ワンオペ育児ですら楽しい」
と思えるほど、気持ちが変わりました。
働き方を変えて気づいたこと
働き方を変えて感じた一番の変化は、
「正解はひとつではない」
ということです。
フルタイムで働くことが悪いわけではありません。
でも、自分の体調や家庭の状況に合わない働き方を続けることは、とても苦しいものです。
私は、
- 無理をしない
- 人と比べない
- 今の生活を大切にする
という考え方に変わりました。
フルタイムをやめてから実際に楽になったこと・変わらなかった現実については、こちらの記事で詳しく書いています。
子どもが小学生になったら働き方は変えるべき?
結論として、
「変えるべきかどうか」は人それぞれです。
ただ、
- つらい
- 苦しい
- もう限界
と感じているなら、働き方を見直す価値は十分にあります。
働き方を変えることは、逃げではありません。
家族と自分を守るための選択です。
よくある質問(FAQ)
ワンオペ育児と働き方に悩む方から、よくある質問をまとめました。
小学生になったらフルタイムをやめるのは甘えでしょうか?
いいえ、甘えではありません。
家庭の状況や子どもの性格、親の体調によって最適な働き方は異なります。
自分と家族を守るために働き方を変えることは、前向きな判断です。
収入が減ることが不安です。後悔しませんでしたか?
私自身は、収入は減りましたが後悔していません。
ストレスや体調が改善し、子どもとの時間を大切にできるようになったことで、心の満足度は大きく上がりました。
まとめ|私は働き方を変えて本当によかった
下の子が小学生になるタイミングで、私はフルタイムをやめました。
そこから3年が経ちましたが、後悔は一度もありません。
- 子どもと過ごす時間が増えた
- 心に余裕ができた
- 体調が良くなった
- ワンオペ育児を前向きに感じられるようになった
収入よりも、心の安定と家族との時間を選んだことは、私にとって大切な決断でした。
もし今、
「働き方を変えるべきか」
と悩んでいるなら、それはあなたが家族を大切に思っている証拠です。
この体験談が、あなたの選択を考えるヒントになれば嬉しいです。




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