ワンオペ育児では、お風呂の時間をどうするかが大きな課題になります。
「赤ちゃんをいつお風呂に入れればいいの?」「お風呂のタイミングが分からない!」と悩むママ・パパは多いでしょう。
特に新生児や月齢の低い赤ちゃんの場合、お風呂の時間帯を誤るとぐずったり寝つきが悪くなったりすることもあります。
また、お風呂の前後の準備や片付けを一人でこなすのも負担が大きいですよね。
この記事では、ワンオペ育児でも無理なくお風呂に入れる方法、時間帯ごとのメリット・デメリット、便利グッズなどを詳しく解説します。
ぜひ参考にしてくださいね。
ワンオペ育児でのお風呂のタイミングは3つの選択肢がある
赤ちゃんのお風呂のタイミングには、朝・昼・夜の3つ選択肢があります。
それぞれの時間帯にメリット・デメリットがあるため、自分のライフスタイルに合わせて最適なタイミングを見つけましょう。
| メリット | デメリット | |
| 朝 | ・朝日を浴び体内リズムが整う ・親が比較的元気な状態で入れられる | ・忙しく準備が大変 ・寒い季節は体が冷えやすい |
| 昼 | ・気温が安定していて快適 ・親が落ち着いて対応できる | ・外出の予定があると入れにくい ・日中は家事が多く時間を確保しにくい |
| 夜 | ・寝る前にリラックスできる ・親子のスキンシップの時間を確保しやすい | ・親の疲労がピークで負担が大きい ・寝かしつけとの調整が必要 |
仕事や兄弟の保育園や学校などの関係もあると思うので、どの時間帯が一番いいというのはありませんが、リズムがつくのでなるべく毎日同じ時間帯にお風呂に入れてあげるのがおすすめです。
月齢別のおすすめお風呂タイム
赤ちゃんの成長に合わせて、お風呂のタイミングを見直すことも重要です。
| 新生児期(生後0〜2ヶ月頃) | ・夕方〜夜の落ち着いた時間帯 |
| 生後3ヶ月頃〜 | ・夜の時間帯 (寝る前のリラックスタイムとして) |
| 1歳以降 | ・夕方〜夜の時間帯 (固定すると習慣になりやすい) |
わたしは、実際に子どものお風呂タイムを上記のような時間帯で実施していました。
新生児期はまだ湯船に浸かることができないため沐浴がメインです。
夕方に入れることが多く、お湯に慣れてくる生後3か月頃からは夜就寝する時間帯の1時間くらい前までに、卒乳後の1歳頃からは生活リズムも整ってくるため、夕方~夜の早い時間帯に入るようにしていました。
みんなはどうしているの?ワンオペお風呂のリアル
ワンオペ育児の家庭では、お風呂の時間をどのように確保しているのでしょうか?
実際の先輩ママ・パパのリアルな声と、わたし自身のリアルをご紹介します。
先輩ママ・パパのリアルな声
まずは、先輩ママ・パパのリアルな声から見ていきましょう。
先輩ママたちは、さまざまな思いをしながらワンオペでのお風呂をこなしていることがうかがえますね。
実録!わたしのリアルなワンオペお風呂タイム
続いて、わたしのワンオペお風呂タイムのリアルをご紹介します。
ワンオペでのお風呂タイムは負担が大きく冬場は寒いなど季節的な問題も重なります。
「X」上のリアルな声にもあったように、わたしもリビングをよく裸で走り回っていました。
走り回りながら感じた、ワンオペで赤ちゃんのお風呂をこなすための「事前に準備しておくとよかったこと」を4点ご紹介します。
- バスタオルをセットしておく(お風呂上りすぐに体を拭けるように広げておく)
- 空調に気を付ける(冬は寒さに注意して暖かい部屋にしておきましょう)
- 着替えをセットしておく(体を冷やさないためにすぐに着せられるように広げておく)
- スキンケア用品なども近くにセット(着替え完了後に必要なケア用品を準備しておくと◎)

ワンオペでのお風呂は、事前準備がしっかりできていればお風呂上りも戸惑うことなくスピーディーに完了できますよ。
お風呂上りの行動を想像して、ぜひ実践してみてください。
ワンオペでのお風呂をラクにする便利グッズ5選
ワンオペ育児では、赤ちゃんを安全にお風呂に入れるための便利グッズが大活躍します。
- バスチェア/座らせることで両手が使えて楽
- 温湯計/正確な温度が分かるので早く準備できる
- お風呂マット/床に敷くことで滑りにくく安心
- 着用可能なバスローブ/すぐに着せられるので身体が冷えるのを防げる
- ベビーバス/赤ちゃんサイズで安全に快適にお風呂に入れてあげられる
わたしが最もお世話になったのは、バスチェアです。
自分の体も洗わないといけないのですが、その間待ってもらうにもハイハイなどを始めると、赤ちゃんはじっとしていてくれません。
そんな悩みを解決してくれるのがバスチェアでした。

赤ちゃん自身も座り心地がいいのか、使用期間を通してご機嫌でいてくれることが多かったため非常に満足度が高かったです。
ワンオペママのお風呂にはとても強い味方で、おかげでお風呂時間もストレスなく一人で入れられていました!
一番あって助かったもの、と言っても過言ではありません。
どうしてもお風呂に入れられない日はどうする?
忙しい日や体調が優れない日、お風呂に入れられないこともあります。
そうした場合には、無理をしないで休養を取りましょう。
赤ちゃんのお風呂が難しい場合には、「蒸しタオル」で顔や首、手足の汗をしっかり拭けばある程度清潔を保てます。
またタオルで拭いた後には乾燥を防ぐためにもベビーローションなどを活用してくださいね。

わたしもあまり汗をかかない冬場で、なおかつお出かけをしなかった日には、親子ともにタオルで体を拭いて終わらせたこともあります。
「いつもがんばっているから今日だけ楽をしよう」「無理はしない」「妥協しながらほどほどにがんばる」そんな風に適当精神で過ごすこともときには大切です。
まとめ
ワンオペ育児でのお風呂時間は、工夫次第で快適に過ごせます。
時間帯ごとのメリットを理解し、無理のない入浴スケジュールを組みましょう。
便利なグッズを活用したり、お風呂に入れられない日は蒸しタオルで代用したりするなど、柔軟な対応を心がけることが大切です。
ママ・パパの負担を減らしながら、楽しくお風呂タイムを過ごしてくださいね。


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